自分ってなんなのよって

明日も頑張ろう

財布とGDと交通事故

これは全て三月二十日に起こった出来事である。。。

 

 

①財布

僕はサイゼリヤミラノ風ドリアとアンチョビのピザを注文した。

安いし早いし、まぁそれほどに美味しい。

食べ終わってドリンクバーを飲み干しお会計へ

 

財布がないのである。やべぇ無銭飲食だ

 

 

 

②GD

GDとはグループディスカッションの略である。

財布を一回取りに帰ったので説明会ギリギリに到着した

自分は意見を言うのは得意だと思っていたので特に対策はしていなかった。しかしGDの本質は就活における周りとの協調性を見るものらしい。お題は「賞味期限が今日までコーラを150円で売る方法」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲み会

 

飲み会は嫌いだ。

酒もトークも苦手だから

 

あんなものに3、4千円かける価値はない

ましてや二次会などとーてー行かない

 

 

目上の人のご機嫌をとり、下には気遣い

 

でもやらなくてはいけない。

飲みの席こそ本音で語り合ったり今後の付き合いに影響したりするのだ。

 

そこで優しさを見せれる男はモテる。

気持ちわりぃ。

 

 

でも、気持ち悪いくらいの気遣いを平然とする男の方が好かれる。多数決に勝てる。

 

多数決に勝ちたい。

 

正義が勝つより

多数決に勝てる方が強い。

 

多数決の勝者が真の勝者なんだと思った。

 

 

 

 

 

一見頭良さそうに見える就活トークや将来を考えてるアピール。バカじゃん?

 

俺はお前をバカにしているし、

お前は俺をバカにしている。

 

でも俺は多数決に勝てないことにより、俺の方がバカだっていう結果になる。本質や真実はどうでもいいのだ。

 

 

 

 

ムカつくな。

 

 

 

 

 

俺が努力しようと思う時って

こーゆー時だったなと思う。

 

 

ダンスもそうだった。

野球もそうだった。

 

 

やってやる。

 

 

 

頑張れ就活

 

 

勝ち取れ内定。

 

 

 

 

勝って、勝って、見返せばいいのだ

 

勝負ふ過程ではなく、結果が全て

 

 

 

俺の方が優れている事を証明してやる

 

1人で初落語に行った

 

 

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早朝落語だと500円だと聞いて

日曜に早起きして上野へ

 

 

落語家が4人で1人約25分

 

1人目は落語なまりがスゴイ

2人目は眠くて寝ちゃった

3人目は女流落語家でママ友のダルい付き合いについての噺。心情が頭に浮かびやすく描写が細やかであるある感が面白かった。

4人目は間が上手く落ち着いて聞けた。噺はハッピーエンドで幸せな気分に。

 

 

 

初めての感想としては、お笑いに比べあくまで噺なんだなと思った。1つ1つの笑いよりトータルで面白いといった印象。ただ、お笑いより描写が細かくイメージがスッと頭に入る。正座しながら噺と表情と仕草だけで伝えられるってすごいなーと、、

 

自分らしさとか

 

 

恋愛して相手に合わせたりするのって

どうなん?

 

相手に寄せるぐらいならいいけど

合わせたりする位なら誰でもいいじゃん

 

 

自分を選んでくれる意味って

今までと変わらない自分だからじゃん?

 

 

我が道をゆく

我が道についてきてくれなくても

我が道に少しすり寄ってくれるような相手で

我が道を少し反れても相手の道に

少し寄ってもいいと思える相手なら

 

付き合ってお互いを高め合っていける

いいパートナーになるかもな、と

思った次第です

自分とどれだけ向き合いますか

 

 

 

はぁーーーなえぽよ丸での闇投稿である。

 

 

 

自分と向き合うことによって

自分の弱いとこ、ダメなとこ、ネガティブ要素ばっか見て嫌いになる。

 

 

向き合わなきゃ自分知らずのKY

 

 

あとほら、優しさの話。

 

 

電車で座ってて、妊婦が乗ってきた時に

 

 

1.気付いて席譲れるのが優しさ

 

2.気付いて席譲れないのが不親切

 

3.気付かなければ無神経

 

でもこれ他人から見れば上から順にいい奴だけど、自分にとっては

 

気付いて席譲れないのが1番罪悪感感じるし、自分のこと嫌いになるんだよね

 

 

 

あべしっ!